これは、物流業界で始まる様々な規制ではなく、電気、電力業界における隠れた2026年問題です。
具体的言いますと、リンク資料のような大幅値上げが業界として企図されています。これはあくまで、ある保安法人の例です。毎日のように電車の人身事故が報じられ、交通機関の乱れ、ガソリン価格の高騰、消費者物価の上昇という人事・経済苦境の中で無視しえない値上げ幅になっています。
電気関係でいうと、トップランナー規格制の導入ということで、キュービクル内のトランスを含む資材価格が大幅暴騰してきていることをご存じでしょうか。家電のエアコンを筆頭に、トップランナーという魔法の言葉で、flaudeまがいの商売が跋扈する可能性を予兆させます。
「トップランナー制度」は、エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(省エネ法)に基づき、対象となる機器の中で最も高い性能を示す製品を基準として、製品全体の省エネ性能を引き上げることを目的とした制度といわれています。しかし、すでに制度を悪用した商法で業績を稼ぐ新興の上場企業も出てきています。
お客様には選択の自由があります。電気保安管理契約においては見直しを随時心がけ、おかしな値上げ提案、リース、レンタル契約を負わされないよう心掛けていただくことが大切です。